投稿日:2008-05-15 Thu
しかし世の中には,様々な人種がいるものだ。最近,この「シュガー社員」と言う言葉を良く聞く。シュガー社員とは砂糖のように自分に甘く,自立心に乏しい社員を指すらしい。ブログなどインターネット上でも「シュガー社員」という言葉が定着しているようだ。
ではその「シュガー社員」の実態とは?
これはネットのニュースに出ていた例である。
或るOA機器販売店の話である。或る若手社員が突如退職をすることになった。理由は,上司に叱られたことがきっかけらしい。ヘソを曲げてから1日も会社に出て来ない。しかも,退職する当日,会社に現れたのは母親だったそうだ。そして手渡された菓子袋には,手土産ではなくこの社員の制服が入っていたとの事。
全くアホである。この社員ではない。この社員は論外だが,この社員の親である。親バカはまだ良いが,バカ親はどうしようもない。
こう言うシュガー社員が会社を溶かすと言う。
シュガー社員を5つに分類する事が出来るようだ。その中でも食えないのが「ヘリ親依存型シュガー社員」だそうだ。ヘリ親というのはヘリコプター・ペアレンツといって過保護な親を意味するらしい。ヘリコプターのように子供の上空でボバリングし,子供に不都合が発生するとすぐさま垂直降下することからこの名前がついたそうだ。
これってモンスターペアレンツに似てないかなぁ。
「新入社員がカッターで指を切ったら親からクレームが来たので驚いた。昔だったらありえない」(電機メーカー/管理者)。
残業をさせたら親から問い合わせの電話がかかってきた,勤務中に親とメールのやり取りを頻繁に行っている社員がいるなど。
いい年をしてどうなっているんだろう。大人になりきれない大人が多くなったと思うが,ここまでとは思わなかった。これってニートや引きこもり予備軍ではないだろうかと心配になる。
シュガー社員の背後には親が存在し,影響を与えているところに問題の複雑さがあると言う。企業はシュガー社員だけでなく,親をもセットで対処を考えなければならないのだ。正に小中学校のモンスターペアレンツである。
そんな社員は,企業としては必要としない。幾らでも代わりの優秀な社員はいるのである。
社員本人と一対一の関係に,親という第三者が絡むのが当たり前という時代が来るのかもしれないが,会社は義務教育ではない。必要のない社員はドンドン辞めさせれば良い。当然,そうなると親が出てきて「タクの息子のどこがいけないざんす」とか言うんだろうなぁ。
その時は「お前がアカンのじゃ!」と言ってやれば良い。
また理解に苦しむ人種で「オタク」がいる。しかし「オタク」と言う言葉が,今メジャーになってきている。一昔前はオタクと言えば印象が悪かった。ところが,今のオタクはプライドを持って自分はオタクだと言っている。
オタクアイドルの歌をオタクが「おた芸」として歌に合わせて集団で踊っている。それがフリーターやニートかと思いきや,れっきとしたサラリーマンだ。こう言うエネルギーの発散の仕方もあるんだと感心する。一層の事,暴走族もこうなれば良い。他人に迷惑をかけずに,溜まったエネルギーを発散させる事が出来る。また注目も浴びる。暴走族の趣旨にぴったりだ。
まぁ,相対的に見て,「日本って平和だなぁ・・・」である。
公立校で国旗掲揚,国歌斉唱を強制的にやると言う事に対して神経質になって騒いでいる人達がいるが,何も懸念する事はない。今戦争が始まっても,誰も戦争には行かない。行っても役には立たない。それが今の社会である。
我が子が戦争に取られると思ったら,親は必死になって隠すか反抗するだろう。非国民だと言われようがなんと言われようが,大勢の若者達がそうであれば,こんなに強い事はない。
私なんか,こんな軟弱な若者達には,スイスみたいに国民皆兵制度にして2年くらいみっちりと鍛えれば良いと思う。そして愛国心を持たせば良い。愛国心が即戦争にはならない。日本人が愛国心を持つと言う事に対して,諸外国(人)からとやかく言われる筋合いはない。
自分の家族を愛するのと同じ事だ。
シュガー社員にオタクさん,過保護のヘリ親・・・平和日本の副産物であり,食べるのに困らない裕福な日本の副産物であろう。オタクはOKだが,シュガー社員は戴けない。
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