投稿日:2008-12-01 Mon
「子どもだけではなく大人も含めて,すべての日本人が日本人にならなきゃいけない。本当の日本人とは,この国の歴史を知っていることです。
先人たちが一体どういう生き方をしてきたのか,つまりどういうことを大事にしながら生きてきたのかという価値観を知ることが,歴史を知ることの基本だと思います」
これはジャーナリストの櫻井よしこさんの言葉です(月刊『致知』2008年5月号〜特集テーマ「工夫用力」より〜)
それに対して以下のコメントがあった。
「私たちの命は悠久なる歴史を経て先祖代々受け継がれてきたものです。その中の誰か一人が欠けていても,「私」という人間は存在することができません。
それと同様に,日本という国の歴史,文化もまた無数の先祖の叡智や努力,時には尊い犠牲によって築かれてきました。今日の繁栄はまさにその賜物です。
しかし、現在の日本人は経済的な豊かさや一時的な快楽ばかりに目が向き,至極当たり前の価値観を失ってしまった感は否めません。
かつて「東洋の君子国」と呼ばれ,諸外国の尊崇を集めた日本。先祖がどのような思いでこの国を築き上げてきたのか。私たち子孫に託した思いを噛みしめ,恩恵に報いていくことは何にも増して大切なことだと思います」
この上記の二つは転用OKと言う事だったので,引用させて貰った。
確かテレビでも言われていたと思う。道徳に関しての話の中で有ったような気がする。
日本人として知るべきものは過去の日本であり日本人である。
過去の日本と言っても日本史を勉強すると言うのではない。日本の良き文化である。日本人として向こう三軒両隣の人情溢れる社会の構築。今の日本にないのは,この文化ではないだろうか。
この上のコメントに私の思いが詰まっている。
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